問題
Q1》上皿天秤と分銅を使って1gから40gまでの重りの重さを量りたい。

(1) すべての重りを量るのに必要な分銅の最小の数はいくつですか?また、それはそれぞれ何gですか?
ただし同じ重さの分銅は使えないものとする。

(2) (1)と同じ条件で60gまで量りたい場合はいくつの分銅が必要ですか?


昨日はーとさんから唐突に送られてきた問題。
自分が解いた方法からの勝手なイメージだと情報系の人はすぐ分かりそう。

コメント

無界さん
2013年5月20日9:42

はかった重りを使用して良いなら1gが1つですか??

はかった重りを使用してはいけない場合は5つで、
1、3、7、9、20の5つの分銅ですか??
理論とかはなく、自分で勝手に考えて出しました。

ちなみに60gなら上記に30gの分銅を足せば大事かと。

間違ってたらすみません。
と、いうか答えが聞きたいです(・∀・)ノ

ニラえもん
2013年5月20日10:00

二進数?

ウメ
2013年5月20日12:11

>無界さん
量った分銅は使用できません。
解答は(1)1、3、9、27
(2)1、3、9、27、81 です。

>ニラえもんさん
自分も最初2進数で考えていましたが、3進数が正解でした。

nophoto
はーと
2013年5月20日12:17

てんびん3進数の法則っていうらしい(適当)
普通に2進数で考えて罠にはまるよね

ウメ
2013年5月20日12:24

>はーとさん
今ググッたけど割と有名な問題なのか。

ニラえもん
2013年5月20日12:24

はまってしまった!おもりの差分で測れることを、全く考えてなかった・・・

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